スケッチアップで自由に曲面を作るためのプラグイン!!『 Curviloft 』

皆さん、こんにちは!!

この記事は下の記事で紹介したプラグインをより詳しく紹介していくシリーズの一つです。

今回の記事で紹介するプラグインは「 Curviloft 」です!!

スケッチアップのデフォルトのツールを使って曲面を作るのは至難の技、、

しかしこのプラグイン「Curviloft」さえあればどんな曲面でも思い通りに描くことができます。

Curviloftには3種類のツールが存在しています。

それぞれを順番に紹介していこうと思います。

スケッチアップって何? という人はまずこちらの記事を読んでみてください。

 

 

Curviloftの呼び出し方

プラグインでインストールしたツールを表示させるにはメニューの「表示」→「ツールバー」から「Curviloft」を選択します。

そうすると画像左側のようなツールバーが表示されます。

Curviloftのツールバーは左から「Loft by Spline」「Loft along path」「Skinning」の三つのツールがあります。

順番に紹介していきます。

 

 

Loft by Spline

このツールは複数の曲線に沿った曲面を描くことができます。

例えばこのようにフリーハンドツールで書いた線と直線を用意します。

続いて、Loft by Splineツールを選択して二つの曲線を選択すると、、、

このような黒い曲面ができると思います。このまま決定を押すと曲面を書き出すことができます。

黒い曲面が表示されている時にここのSpline Method を変更することで曲面の形や滑らかさを変えることができるできます。

それぞれのMethodについては使いながら雰囲気をつかんでもらうのが良いと思います。

このツールは複数の曲線を滑らかにつなぐこともできます。

このように連続する円を複数選択した後に、Loft by Splineを行うと

このようなグラスのような造形も簡単に作ることができます。

 

 

Loft along path

続いて紹介するのはLoft along pathのツールです。文字通りパスに沿った滑らかな曲面を作成する機能です。

まずはLoft along pathを呼び出して、最初にパスを選択した後に、断面の曲線となる両端のパス二つを選択します。

 

このままエンターキーを押すと先ほどと同じように黒い曲面が出てきます。

先ほどと同じように右上のMethodを変えるとPathへの添わせ方を変更することができます。

このようにMethodを変えることで対称形の図形を作ることもできます。

 

 

Skinning

このツールは複数の閉じた曲線から滑らかにつながった面を作成するツールです。

スケッチアップでは同一平面状にある閉じたパスに面が張られる設定になっています。

このツールを使えばどんな線を描いていてもワンクリックだけで面で閉じることができます。

例えばこのような複雑な曲線でも、全てのパスを選択した後にSkinningツールを選択すると、、、

これまでのツールと同じように黒い曲面が出てきます。

決定をする前に調整したい曲面を選択すると画像右上のように調整ウィンドウが表示されます。

メッシュの網目の数や向きを調整することもできます。いろいろ触って一番しっくりくる数値を選択してください。

最後にエンターキーを押すと曲面を確定しこのように書き出すことができます。

 

 

まとめ

今回の記事ではCurviloftを紹介してきました。

ここで紹介している機能を用いることでスケッチアップで作ることができる造形の幅が圧倒的に大きくなること間違いなし!!

もしCurviloftについてわからないことや質問等あればコメントしていただけると幸いです。

それでは

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