【まずはここから】結局どれを選んだら良いの!?建築学生が学んでおくべきソフト6選!!

世の中にはたくさんの建築向けソフトがありますよね?

それはもう本当に数多くあって、筆者が知っているだけでも20種類ほど、知らないものも合わせると有名無名合わせて50種類以上はあるんじゃないでしょうか?

そこで建築学生なら誰もが抱く疑問が1つ。

 

「結局どれ勉強したらいいんだ!!」

 

悩んだ末に、先輩たちが代々使ってるソフトを無意識に選んでいませんか?

でも、、

せっかく勉強するからには、より便利なものがいいですよね?

せっかく勉強するからには、情報が豊富で勉強しやすいものがいいですよね?

せっかく勉強するからには、社会に出てからも長く使えるソフトがいいですよね?

 

ということで、今日は世の中にある数多くのソフトの中から建築学生が学んでおくべき6つのおすすめソフトを紹介していきたいと思います!(筆者主観の情報ですのであしからず。。)

 

ARCHICAD

出典:ARCHICAD | グラフィソフトジャパン -BIMソフトウェア

 

言わずと知れたGraphisoft社の3次元CADソフト。

1番目にARCHICADをエントリーさせた大きな理由は、

・BIM対応であることによる将来性の高さ

・Rhinoceros、Grasshopperとの連携による、従来のCADソフトの枠を超えた柔軟なモデリング可能性(詳しくはこちらの記事を参照して見てください↓)

・TwinmotionやLumionといったお手軽高性能レンダリングソフト共リアルタイム連動が可能

 

オススメ度:★★★★★

普及度:CAD→BIMへの移行に伴って後述のRevitとの2大勢力になると予想される

対象OS:Win/Mac

価格:学生ライセンス無料!! (ダウンロードはこちら→https://www.graphisoft.co.jp/archicad/education/)

 

ARCHICADを勉強してみたい!

まだARCHICADを触ったことがほとんどない、

これまで他のソフトを使ってきたけど新しくARCHICADも触ってみようと思っている、

そんな方はまずはこちらのYouTubeの再生リストを一通り見てみてください!

 

ある程度ARCHICADはもう触っていて基本的なことは分かっている方は、下記からARCHICADに関する様々なテクニック記事をのぞいて勉強してみてくださいね!

 

Revit

出典:Revit | BIMソフトウェア | オートデスク

 

圧倒的シェアを誇るCADソフトAutoCADを出しているAUTODESK社発のBIM対応CADソフト。

これからの時代はやっぱりBIM対応ですよ。BIMってすごい。

大きな特徴としては、

・BIM対応であることによる将来性の高さ

・TwinmotionやLumionといったお手軽高性能レンダリングソフト共リアルタイム連動が可能

です!

ただし、Mac対応していないこと(Bootcampしてお使いのMacにWindowsをインストールしたらもちろんお使いいただけますよ♪)、3DモデリングについてはARCHICADのRhinoceros/Grasshopper連携にはかなわないことよりオススメ度はやや低下しています。

連携方法についてはこちらの記事で紹介してますよ↓↓

とは言え、現状大きな設計会社ではARCHICAD/Revit両方が導入され、組む会社(構造事務所や積算会社など)に合わせてどちらを使うかが変わる、というようなこともあるようなのでどちらも触れるようになっておくのが理想的かもしれないですね!!

 

オススメ度:★★★★☆

普及度:CAD→BIMへの移行に伴って先述のArchiCADとの2大勢力になると予想される

対象OS:Win

価格:学生ライセンス無料!! (ダウンロードはこちら→https://www.autodesk.co.jp/education/free-software/revit)

 

Revitを勉強してみたい!

まだRevitを触ったことがほとんどない、

これまで他のソフトを使ってきたけど新しくRevitも触ってみようと思っている、

そんな方はまずはこちらのYouTubeの再生リストを一通り見てみてください!

 

ある程度Revitはもう触っていて基本的なことは分かっている方は、下記からRevitに関する様々なテクニック記事をのぞいて勉強してみてくださいね!

 

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Rhinoceros

出典:Rhinoceros | AppliCraft

 

本サイトでも度々紹介してきている3Dモデリングソフト。

もともと建築向けのソフトではなく、機械のモデリングや自動車のモデリングなど、幅広く製造業全般で使われる場面が多いようです。それだけに、先ほどまで紹介してきたような建築特化のCADソフトの3Dモデリング機能とは段違いの性能を誇っています!!

ただしそもそもが建築用ソフトではないので、ARCHICADとの連携によってCADソフトならではの機能(3Dモデルと同時に図面ができる、壁や窓などの決まっている部材は厚みや各部の寸法を入力するだけで一瞬で3Dモデルが出来上がる)を併用する、あるいはGrasshopperで独自のプログラムを組んで今言ったようなCADらしい機能を擬似的に実装する、など多少の工夫をしないと建築用途として使い倒すには少し不安が残るかも。。

使ってみたい!という方にはまずはこちらの記事をご覧いただくのがおすすめです♪

オススメ度:★★★★☆

対象OS:Win/Mac

価格:¥144,000→¥36,000!! (購入はこちら→https://www.rhino3d.com/jp/sales/asia/Japan)

 

Rhinocerosを勉強してみたい!

まだRhinocerosを触ったことがほとんどない、

これまで他のソフトを使ってきたけど新しくRhinocerosも触ってみようと思っている、

そんな方はまずはこちらのYouTubeの再生リストを一通り見てみてください!

ある程度Rhinocerosはもう触っていて基本的なことは分かっている方は、下記からRhinocerosに関する様々なテクニック記事をのぞいて勉強してみてくださいね!

 

Grasshopper

出典:Grasshopper | AppliCraft

 

先ほどのRhinocerosのプラグインソフト。これがあって初めてRhinocerosが輝くと言っても過言ではない!!

これをRhinocerosに組み込むことで、パラメトリックなモデリングが可能になります。

パラメトリック?なにそれ??な方はこちらの記事を見てもらったらイメージが湧くかと思います!

IT化が進んでこうしたデザイン手法、設計手法はますます幅広く普及していくと思います。

今のうちからGrasshopperをマスターしておくことで5年後のスターになれるかも!?(笑)

 

オススメ度:★★★★★

>対象OS:Win/Mac(Mac版はRhino for Mac 5.4以降のバージョンからテスト導入)

価格:プラグインのため無料!! (インストール方法→Win:https://www.applicraft.com/qanda/rhinoceros/gh-install/、Mac:https://fabble.cc/alizm/macxgrasshopperxxxx)

 

Grasshopperを勉強してみたい!

まだGrasshopperを触ったことがほとんどない、

これまで他のソフトを使ってきたけど新しくGrasshopperも触ってみようと思っている、

そんな方はまずはこちらのYouTubeの再生リストを一通り見てみてください!

ある程度Grasshopperはもう触っていて基本的なことは分かっている方は、下記からGrasshopperに関する様々なテクニック記事をのぞいて勉強してみてくださいね!

 

Lumion

出典:LUMION3D 正規日本総代理店(公式サイト)リビングCG | BIMに貢献する企業

 

Lumionは、簡単操作で高品質のパースを短時間で出力できるレンダリングソフトです。

レンダリング用のエフェクトが豊富に用意されているのが特徴的で、これを使うことによって様々なテイストのパース・動画・パノラマ画像を素早く同じ精度で出力することが可能です。

更には、ARCHICAD / Revit / RhinocerosともLiveSyncというプラグインでリアルタイム連動機能まで完備しています!

 

初学者にはありがたい基本操作チュートリアルも充実しているので、ぜひご覧ください↓↓

 

 

ただ、現時点ではMacOSには対応をしていないのでMacユーザーの方はBootcampしてWindowsをインストールのうえ利用してみてください!

オススメ度:★★★☆☆

>対象OS:Win

価格:学生ライセンス無料!! (ダウンロードはこちら→https://lumion3d.jp/academic/)

 

Lumionを勉強してみたい!

Lumionについては残念ながら公開できている記事がほとんどありません。。

寄稿者絶賛募集中なので、お問い合わせからのご連絡お待ちしております!!

 

Twinmotion

出典:Unreal Engine | Twinmotion

 

こちらも手軽さと綺麗さを売りにしているレンダリングソフトになります。

設計を学ぶ学生にとってパースの作成は楽しいし目に見える形でのアウトプットができるのでのめり込みがち。

でもパースの作成は設計後のアウトプットでしかないとも言えるので、設計を追求したいのであれば手軽さを追い求めることも大事なことだと思います。

簡単操作で高品質のパースを短時間で出力してくれるTwinmotionはまさにそんな建築学生にうってつけのソフトです!

こちらも、ここまで紹介してきたARCHICAD / Revit / Rhinocerosとのリアルタイム連動プラグインを兼ね備えていますよ✨

 

オススメ度:★★★☆☆

>対象OS:Win/Mac

価格:学生ライセンス無料!! (ダウンロードはこちら→https://lumion3d.jp/product/index-academic.php)

 

Twinmotionを勉強してみたい!

まだTwinmotionを触ったことがほとんどない、

これまで他のソフトを使ってきたけど新しくTwinmotionも触ってみようと思っている、

そんな方はまずはこちらの記事を読んでみてください↓↓

 

Twinmotionを使ったパース作成の一連の流れについては、下記セミナーのアーカイブ動画からも学習することができます!!

 

まとめ

ちょっと複雑ですが、ここまで紹介してきた6つのソフトの関連図を作ってみました。

ARCHICADとRevitのどちらが覇権を握るかは分かりませんが、BIMの重要性が高まっていくことは必至だと考えているのでこの2つを学生のうちから触っておくことは間違いなくオススメであると言えます!

どちらにするかは単純な好みと、連携できるソフトの違いなどを見つつ判断していただいたら良いかと思います^ ^

皆さんが自分の意思で勉強するソフトを選べるようになる手助けができたら幸いです♪

 

それでは!!

動画で学習する!

BEAVERでは、チュートリアル動画を通して各種ソフトの使い方を体系的に学習できます。『新しいソフトを使ってみたい』という方はぜひご利用ください!

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