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【SketchUp】Twinmotionとのダイレクトリンクが便利すぎる!!
こんにちは!
今建築業界で大注目のTwinmotionでスケッチアップとのダイレクトリンクが利用できるようになりました。
今回はそんな激アツ機能の使い方と注意点を紹介していきます。
スケッチアップやTwinmotionのことを知りたいという方はぜひこちらの記事を読んでみてください。
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プラグインをインストール
まずはこちらのサイトでプラグインをインストールします。
今回はスケッチアップ とダイレクトリンクを行うのでSketchUp Pro向けのプラグインを選択します。
今使っているOSやバージョンに合ったものを選択するように注意してください。
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実際にダイレクトリンクでつないでみよう!!
スケッチアップからの転送
続いて、スケッチアップを起動します。
好きな形の3Dモデルを作ってみましょう。
筆者はこのような家を作ってみました。
下の画像のようにメニューバーの「延長エッジ」→「twinmotion」→「see in twinmotion」を選択すると、、
このようにTwinmotionが自動で起動します。
今回は新しいプロジェクトとして進めていきます。
マテリアルに関する注意点
Twinmotionでは下の画像のような画面が見えると思います。
ではマテリアルを変更していきたいと思います。
左上の三角マークでタブを開き、「マテリアル」の中から好きな素材を選びます。
3Dモデルの中でその素材を割り当てたいところへドラッグ&ドロップを行います。
するとこのように建物全体が同じ素材で表現されてしまいます。
これはスケッチアップのデータに問題があります。
スケッチアップで何も考えずに3Dモデルを作ってしまうと全て同じマテリアルを割り振られてしまいます。
これを解決するには下の画像のように割り振りたいマテリアルの場所ごとにペイントツールで色を塗っていきます。
この状態でTwinmotionを開きます。
すると、スケッチアップと同じような色が塗られた3Dモデルが表示されます。
色ごとに好きな素材を割り当てていきます。
地形や植栽で周りを作って行くと、このように可愛い家を作ることだってできます!!
まとめ
スケッチアップユーザーにとって今回紹介したTwinmotionとのダイレクトリンクは本当に便利だと思います。
これまでレンダリングをしたことがなかったスケッチアップユーザーの方もこれを機会にTwinmotionに挑戦してみてはいかがでしょうか?
この記事を読んでわからないことや質問があればコメントお願いします。
それでは