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【ARCHICAD】断面図や断面パースの書き方!

こんにちは!先のRhinocerosの記事↓では断面図の作成法が紹介されています。

ということで、ここらでARCHICADの方でも断面図、断面パースの作成法をご紹介したいと思います!

それではさっそく作っていきましょう!

ちなみにまずモデリングを見ておいてもらえれば伝わりやすいので上げておきます↑↑

 

こちらの記事の内容は下記動画でも紹介しているので、動画の方が学習がしやすい方はこちらをどうぞ↓↓

 

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断面図ツール

①画面右のツールバーから「断面図ツール」を選択します。

②平面図から断面線を引きます。

この際、断面図をどちらから見るのか(上の画像であれば南か北か)を▲の矢印をどちらに向けるかによって決めます。

確定させます。

③画面右から断面図を開けます。

 

終わりです。

 

一瞬で終わってしまいました…。しかしこれで記事終了ってわけにもいきません!

断面図にもいろいろ種類がありますから、その描き方を紹介していこうと思います。

それでは「断面図ツール」をダブルクリックして、断面図の設定を開きましょう。

「切断面から見えるものすべてが描かれた図」を描く

わかりづらい言葉ですが画像をみてもらえれば伝わると思います。

断面を視点にして部屋全体を見通しているわけです。

このような図は、設定の「水平範囲」を”無限”に設定すると呼び出せます

「切断面から見えるものを任意の範囲で描く」設定

画像は先ほどと同じ切断面なのですが、見える範囲が限られてシンプルになっていますね。

 

これは「水平範囲」を”有限”にしたからです。

平面図を見てみましょう。有限の切断線はほかの切り方と違い青い線が混じっていますね。

この線を動かすことで見える範囲が操作できます。

「切断面のみ」

断面の刃が通った箇所のみを選んで図面にしている状態です。

説明が伝わりやすいように、断面線と人をかぶらせて、敢えていびつな図にしてあります

これは「水平範囲」を「切断面のみ」に設定することで得られる図です!

 

断面パース

断面図の花形、断面パースを作ってみましょう!

まず、画面上部からハサミのマークをクリックします

すると平面図および3Dビューにハサミのマークが東西南北に4つ出現します。これをクリックします

すると紫の線(これを3D断面線をいいます)が現れるので、任意の位置でクリックして線の位置を確定させます。

すると元のモデリングがこのようであったものが…

3D断面線に沿って切断されます。

断面線は、南のハサミマークを選ぶと南側の3D 断面となります。

次に図を輪郭線のみで出してみましょう。

「表示」→「3D表示設定」→「VEホワイトモデル」選択

「ドキュメント」→「ドキュメントツール」→「新規3Dドキュメント」をクリック

輪郭線のみの断面パースがつくられました。

しかしこれではなんだか画面がのっぺりしていてわかりづらいですね。。

では、つぎにこれらに影をつけていきましょう。

 

「ドキュメント」→「ドキュメントツール」→「3Dドキュメント設定」をクリック!

これで3D ドキュメント設定のバーが呼び出せました。「モデル表示」→「太陽光と影」から影の調節が可能です。

このタブを開いたまま(平面図などは開かずに)「ファイル」→「名前を付けて保存」、ファイル形式はDXFで保存してあげましょう。

それをIllustratorで開いたものがこちら!

なんだか影が濃くなっていて内部がよくわかりません。ちなみに影の濃さはARHICAD上での設定によりません。編集の必要があります!

カラーをいじって、完成です!

まとめ

手作業で断面図を描くのってかなり時間がいるし、書き始めたら変更がききません。

しかしCADをつかえば一瞬でできるだけでなく、3D 断面を使えば断面をどこに通せば設計が伝わるか吟味できたり、それを参考に設計に手直しできたりもできるのです。ぜひ使ってあげましょう!!

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