地形、植栽が思いのままに!?Twinmotion地形ツールと植栽ペイントの使い方

今回はTwinmotionの地形ツールや植栽ペイントに触れていきます!

モデリングで細かい部分まで思い通りの自然環境を再現するのって難しいですよね、、、

Twinmotionの地形ツールや、植栽ペイントを利用すれば直感的にまさに神のように地形や地表面を造成することができます!

 

地形ツール

まずは地形ツールの開き方から

Twinmotionを開いて画面左上の三角をクリック

地形・植栽タブを選択し

地形を選択すると地形ツールが開きます

地形の入れ方は至ってシンプル!flatか Rocky grasslands のどちらかをドラッグアンドドロップすることで大地がモデリングに入ります。(今回はflatを選択しています)

ちなみにflatと Rocky grasslandsは背後に映る地形が平らか凸凹か程度の違いです。

画像のように地形が入りました

 

地形を編集

スコップマークをクリックして「地形の編集」に入ります。

土地を隆起させたり、掘ったり、なだらかにするなど様々なツールと、それらの設定が用意されています。

地形の編集の大きさ、強度、形状を変更することができます。地形の編集のコツは、大まかな形を作って後から調整する」です。

試しに作ってみましょう!

上の画像は「円形」で「隆起」を行った画像です。

はじめに大きな直径で大雑把な形を作るといいでしょう。

形状も「円」の他に「まだら」や「塊」を選択するとランダムな形状を作れます。

上の画像は「まだら」を利用した場合です。

 

地形をペイント

このツールでは地表面を最高4つのテクスチャを使ってペイントすることができます。

現在平らな面は草(一番左のテクスチャ)で、斜面は石(一番右のテクスチャ)で表現されています。

この上に直接他のテクスチャをペイントし、部分的に変更することもできます。

また他のテクスチャをドロップすることで丸々置き換えたりできます。上の画像では草のテクスチャの上に土のテクスチャをドロップして置き換えています。

これはテクスチャ単位での変更ですので、使うかはわかりませんが、レンガやコンクリートなどの素材を割り当てることも可能です笑

ちなみにある一定角度以上の斜面には、必ず4つ目のテクスチャが割り当てられるようになっています。

斜面のテクスチャを変更したい場合は、一番右のテクスチャを変更したいテクスチャに置き換える必要があります。

 

植栽ペイント

植栽はオブジェクトの植栽から一本一本植えていくこともできるのですが、森を作りたいときや、草原のような密集した草を再現したいときは大変ですよね、、、

そんなときに便利なのが植栽ペイント!

画面下部から自然タブを開き植栽を選択。ここに、使いたい植栽をオブジェクトからドラッグして持ってきます。

そして、植栽を選択し配置する半径、密度を設定し、筆マークをクリックしてペイントしていくと、その部分に草が生えました

複数の植栽をペイントタブに入れることで、一度にいろんな植栽を植えることも可能です!!

ペイントツールはエリアを作っていくイメージです。後から追加した植栽も既にペイントされた全ての領域に追加されます。(上の画像だと花は後から追加しましたが、先にペイントしていた草むらと同じ領域に追加されました)

植栽を個別に選択して、密度や設定を変えることもできます。

上の画像では花の密度を高くしています。

また消しゴムマークを選択すれば間引くこともできます

別の領域に別の植物をはやしたい場合は、一度植栽ペイントツールを閉じてからもう一度開きましょう。すると、新しい植栽セットを作ることができます。

上の画像では木を植えるための新たな植栽ペイントを開いています。

作成済みの植栽ペイントを編集したい場合は、その植栽セットに属する植栽をクリックすることによって可能です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は大まかな地形と自然環境の作り方をご紹介しました。

等高線には出てこない小さな丘を地形ツールで表現したり、草むらを植栽ペイントで作ったりとより一層リアルなイメージを再現できるのではないでしょうか?

背景や植栽はパースが華やかになること間違いなしなので、是非皆さんのレンダリングにこれらのツールをとり入れてください!!

それでは!

動画で学習する!

BEAVERでは、チュートリアル動画を通して各種ソフトの使い方を体系的に学習できます。『新しいソフトを使ってみたい』という方はぜひご利用ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です